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裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸,裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 書,裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 書,裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 （132th KOGIRE,e79717b7c64afc70fba2475c543df6竹と梅が俳画風に描かれ、それに淡々斎が「祥風自来」と賛をしておられます。茶掛 表千家【堀内宗完 (兼中斎)】自筆一行書『春来草自生』 紙本 桐共箱 掛軸。賛の下に「尚白」とあります。【掛軸】山田無文「日々是好日」書。画の下に「為春」とあります。牧一郎）【真作】大徳寺/前大徳玄性/宮西玄性/掛軸☆宝船☆Z-446。淡々斎と同じ時代に遠藤為春（歌舞伎研究科）がおられますが同一人物かは不明です。硯（端渓）とミニ硯。いずれにしても、淡々斎御家元がお目出度い賛をしておられますので、様々なお茶席にお使いになれる御軸です。中国　紙　安徽省　全紙　玉版箋　浄皮　亀甲紋　90枚。一文字と風袋は竹屋町裂、中廻しは淡々斎好みの唐松文裂が使用してあります。掛軸　茶軸　 奈良　東大寺 上野道善　一行書 　桐箱　未使用　茶道　裏千家。軸先は溜塗。【出雲】◆梅花鳥文の端渓楕硯（８吋／唐木箱B）◆中国徽墨2本（老胡開文）。うっすらと巻きジワがありますが自然のものです。掛軸　茶掛 「和敬清寂」　臨済宗大徳寺派　西垣大道　極楽禅寺　24.5.18。目立つシミ・折れなく状態は良好です。昭和レトロ 晩翠 晩翠書 書道 水墨画 掛け軸 詞 俳句 名言 美術 芸術。\r\r▢祥風自来\r【読み】\rしょうふうおのずからきたる\r【意味】\r「祥風」にはよろこばしい風、又はよろこばしいことを運ぶ風という意味があります。【新品】喜寿園製　墨謹製　興福墨　興福寺　奈良墨。すなわち、よろこばしい風が、自然とやってくるという意味になります。美品 掛け軸 宝林寺 福本積応作「喫茶去」共箱 禅語 茶掛 年中掛け。禅語では知られていない文句です。1131 足立宗誠 （泰道）「薫風自南来」 共箱 掛軸 臨済宗 大徳寺 禅語。「祥風自来」の下に「尚白」と書いてありますので、江戸時前期の俳人〔江左尚白（えさしょうはく）〕が詠んだ俳句の一節でしょうか。画家 書家 画帳 中村不折？ 村瀬義徳？。\r\r無地箱。硯 雨畑硯 甲州雨畑 在銘 秀峰作 18.4cm × 12.4cm 1541g。塗軸（溜塗）。古い手紙 帆足万里 儒学者 古筆 古文書 古書　市河米庵宛1778年ー1852年。\r\r長さ146㎝　幅32㎝（表装を含む）\r色紙寸法・・・幅23.5㎝　高さ26.6㎝\r\r▢裏千家14世淡々斎宗室\r明治26年(1893)～昭和39年(1964)\r茶道裏千家14世家元。hn　裏千家　鵬雲斎宗匠　富貴吉祥に宝珠　扇面　掛け軸　合わせ箱。裏千家13世圓能斎の長男。掛軸　茶掛　矢野一甫 「日々是好日」 臨済宗大徳寺派　前大徳　24.5.17−1。幼名は政之輔、号に碩叟(せきそう)。尋牛斎（久田宗匠） 茶掛軸（紙本） 墨 「寿山福海」 落款,花押有 合箱。30才で家元を継承。マナスル掛け軸 大徳寺 紫野 大仙桃林 筆『日々是好日』紙本 茶掛 掛軸。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。【端渓硯 鐘様文】◆紫黒に眼・翡翠条・斜波紋・胭脂暈の美石◆唐木天地蓋◆時代硯。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。中国 麻子端渓硯 1点もの。昭和39年(1964)北海道の旅宿で歿す。wagashi　橋本紹尚師筆　一行書「明歴々露堂々」　共箱　N　4947A。71歳。端渓風字硯 端渓硯。\r\r【参考文献】\r落款花押大辞典　淡交社\r茶人の花押　小田榮一著　河原書店\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶道具\r#掛軸\r#茶掛\r#茶会\r#禅語\r#御軸\r#床の間\r#本席\r#今日庵\r#千利休\r#裏千家\r#家元\r#千宗室\r#淡交会\r#古美術\r#淡々斎\r#碩叟\r#無限斎\r#古美術\r#大徳寺\r#京都\r#和\r#年中\r#瀟酒\r#古美術\r#茶席\r#床の間\r#硯\r#墨\r#半紙\r#筆\r#文鎮